- 2009年7月 8日 02:42
- Green Island
Penに掲載されて、
Green Island を見てくれる人が多いので、
ここで制作意図ってのもいいかなと思って書きます。
1、エモーショナルな体験を
WEBというメディアが成熟すると当然、
表現力が技術を追い越して行く。
一定の表現力をクリアすると、人々の心をつかむクリエイティブが生まれる。
それが、Green Island の求めていた着地点だった。
2、レタッチクリエイション?
レタッチ技術的にも高度な仕事を施してます。
「レタッチ」っていう2次的な要素が強い技術に、
非常に可能性を感じていることが、
このプロジェクトのバックボーンになってる。
レタッチクリエイション、ってIMKWに言ったのも、
そういう可能性を感じての事。
写真家のアシスタントの仕事ではなく、
クリエイティブとして捉えようという願いもあります。
3、イメージしよう。
Green Islandは想像力を通じて、
イメージする事で世界が変わるというのを文字通り体現した作品。
ジョンレノン
「夢想家だと言うかもしれないけど、みんながいつか参加してくれる事を願う
そして、世界が一つになる」
ってのは、最初から頭のどこかにあった。
実際このプロジェクトを始めて、参加したい、手伝いたい、
って人がたくさんいた。これは掛け値なしにすごい。
4、環境問題に対するアプローチ
エコとかECOとか何でもいいですけど、
世間的にはマイナスからの発想が非常に多い気がする。
ヤバいものを軽減しよう、なんとか食い止めよう、
もしくは、エネルギーをちょっとづつ使って減るものを少なくしよう。
どうしても裏側にある「ヤバい事」が見え隠れする。
それと、「経済効率がいい省エネ」的なお得感と、
エコのブランディングがマーケティング的においしい、
っていう打算が見えちゃう。
そういうことではなくて、素晴らしい未来を作りたい、
っていう発想で捉えたかった。
少なくとも子供たちが気持ちよく過ごす街を考えたら、
車よりも自然を優先してもいいんじゃないかなと。
むしろ車はそろそろ空を飛べよとw
本当はもうちょっと色んな側面からの想いもあるんだけど、
そういったことが色々絡み合って、Green Islandは出来てます。
今後ともよろしくです。
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